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na-kkun's life

システムエンジニア兼業でライターしてます。日々感じたこと。思ったことを書いていきたいと思います。たまに変なこと書きます。

人生を変えたいならば『本音で生きる』を読んでみる事をオススメします

読書・書評・感想

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

はじめに

時間は誰に取っても有限です。後悔しない生き方をしたいならその場しのぎをやめて、今すぐにでも一歩先を動いたほうがいい。
そのためには自分に嘘偽りなく本音で生きるほうが後で結果はついてくる。
ホリエモンは歯に衣を着せぬ言い方で世間を騒がせている印象ですが、本書でもそんなホリエモン節は健在で、本書で語っている事はまさに正論であり非常に共感しました。

「本音で生きる」ということすなわち後悔しない生き方を送るということ。
人生を変えたいなら本書を手にとって読んでみる事をお勧めします。

『本音で生きる」を読んで

以下本書「本音で生きる」を読んで参考になった箇所をいくつか紹介します。



「できない理由」は考えない」

些細なことでもよいから、常に小さなチャレンジを行い、少しずつ少しずつ成功体験を重ねていく。なんでもうまくこなせる人間と比較して落ち込むのは無意味なことだ。ここで比べるべきは、過去の自分。自分の成長を実感できれば、それが自身になる。諦めずに成功体験を重ねていけば、ある日突然大きく成長する時が必ずやってくるはずだ

できない理由を考え言い訳ばかり述べている人はよくいますが、「やるか」「やらないか」。
人生を変えたいならばおのずと選択肢は決まっていますね。
「できなり理由」を考える暇があったらどうやったらできるかを考えるべきでしょう。チャンスは目の前にいくらでも転がっています。

やったことのない分野だったら初めは不安になるのはしょうがないですが、なんとか頑張ってひとつでも小さな実績を上げればそれは自身につながり次のステップに進む事ができます。
他人に比べて劣っていると感じているならどう工夫すれば勝つ事ができるかを考えるべきでしょう。

ノリの良さでチャンスを掴む

飛びついた結果がどうなるのかなどわからないが、確実にいえることがある。ノリの良い奴には、あちこちから声がかかるようになり、加速度的にいろんな経験ができるようになっていくのだ。

ちょっとしたチャンスは、いつでも誰の前にも流れていますが、それを将来的な何につながるかは分かりません。
ですが、面白そうと感じたらまず飛びついてみることと本書では説いています。
あれこれ理由を考えて飛びつかないよりは、この経験が元に最高に面白い経験をすることになるかもしれませんし、今後の人生に大きな変化をもたらすかもしれません。
それなら直感で感じてノリで動いたほうが良いということですね。

実現可能性など考えるな

やりたいことをやって成功する人は「リスクをあまり考えていない」ということ。
やる前から成功する確率とか失敗するリスクは何か?と考えていてはいつまでも実行に移せないことは明白ですね。
成功するかどうかはやってみないとわかりません。
やると決めたらその場の勢いで行動を起こすことが重要。
尻込みするような人間は結局リスクをとらないこと自体が最大のリスクであるとホリエモンは説いています。

これまでと同じことをやっていても、成功はできない。自分のやりたいことを、ノリとフィーリングでやってみるしか成功はありえない。



すべての時間を「最適化」せよ

自分のやりたことを片っ端からやっていては時間がいくらあっても足りませんが、それでやりたいことを諦めてしまっては元も子もありません。
時間という希少資源をどう使えば良いのかを常に考えることによって実現可能な物事の範囲が広がっていきます。

うっかりしていると、毎日がルーチンになりがちだ。「これは無駄だな」と思ったら、すぐ改善をしていくのだ。
〜省略〜
自分自身についてもPDCAを回すのだ。その対象となるのは、24時間365日、自分の人生のすべてである。

PDCAサイクルを回して常に改善を図っていくというやり方は重要ですね。ただめんどくさくなって長続きしない人も多いのではないかと思いますので如何にPDCAを回すかは工夫が必要です。
また、改善の結果自分が苦しくなっては本末転倒なのでできる限り労力を使わず、楽しみながら自分のやりたいことが実現できるように改善を行う方が良いとこうことです。

無駄がないかを常に問いかける

自分の人生を改善することは、自分を含む人の行動や周囲の状況を注意深く観察し、疑問を持つ事からはじまる。

時間をうまく使いたければ、自分の生活の中の無駄な「惰性」に気づく事も大事だ。
そして、何かを無駄だ、面倒だと感じたら、それを解決する手段を考えることを習慣にしてしまおう。解決する気さえあれば、たいていのことはなんとでもなるのだ。

現状無駄であると考えているにも関わらず打てる手を探そうともせず、ただ現状に愚痴をこぼすだけの存在をホリエモンは「オヤジ」と呼んで揶揄しています。
自分がそんな「オヤジ」になっていないか?振り返ってみると結構当てはまる部分もあったりします。

30秒で終わるメールはすぐ返す。5分で終わる仕事は片っ端から片付ける。

「やらなければいけない仕事が多すぎて、いつ何から手をつければいいかわからなくなる」なんてことは結構あると思います。
そんなとき優先順位をつけるよりは片っ端から仕事をこなしていけばいいだけとのこと。
優先順位をつけるという作業自体時間を消費することにもなるので、特に「5分で終わる仕事」は片っ端からやっていく。
メールの返信、仕事の返事などはその場で処理し、すぐに終わらせることが重要です。

人生は二回、生きられる!『未来の働き方を考えよう』の感想

読書・書評・感想

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)

はじめに

ちきりん著『未来の働き方を考えよう』の読書感想です。
今までのように政府や企業が敷いたレールの上をただ走っていれば安泰であるという時代は終わりを迎えています。
現在起こりつつある社会の変化にどのように対応していかなければいけないか?

本書を読んで改めて自分自身で生き方、働き方を選んでいくという気持ちが重要であり、行動していかなければいけないと強く思うようになりました。

老後の心配ばかりして人生の最も楽しい時期を将来の蓄えのために費やすなんてもったいないので不安ばかりの未来をワクワクする未来に変えていくために何ができるか?
正しい生き方、正しい働き方というものは存在しませんが、もっと柔軟にもっと自由に考えれば異なる新しい働き方が見つかるはずとちきりんさんは説いてます。

以下『未来の働き方を考えよう』を読んで参考になった箇所をいくつか紹介します。



70歳まで働けるか?

厚生労働省は5年も前から「70歳まで働ける企業の普及・促進」活動をはじめており、「平成24年度高年齢者雇用就業対策の体系」にも、「企業の実情に応じてなんらかの仕組みで70歳まで働ける企業の普及・促進」という文言が入っています。

もし、将来70歳が定年となった場合、当然ながら年金の受給も当然70歳を超えてからと考えるのが妥当です。場合によっては70歳を超えてもなお働かざるをえない状況になっているかもしれませんね。

なによりも皆さんは「70歳まで今と同じように働く自分」をリアルに想像できますか?
今の会社でずっと働けるとしたら、60歳から70歳の10年間、あなたはどの部署で、どんな仕事をしているのでしょう?

正直できませんね。70歳になった自分が何をやっているか?今の時点ではまったく想像ができません。
少なくても今のような働き方は絶対できないだろうし、都心で働いている場合朝早く起きて満員電車に揺られて通勤し、夜遅くになって帰宅するなんて働き方は70歳の体力的にとうてい無理ですよね……。
理想としては趣味や娯楽に費やして穏やかに暮らしたいところですが、これからの時代そんな当たり前の老後も夢のまた夢になってくるでしょうね。

ストック型からフロー型へ

寿命が延び、定年も延長され働く期間がずっと長くなる時代において今とどう変わっていくか?

私は、「これからはみんな、ストック型からフロー型にシフトしていく必要がある」と考えています。これまでの社会では、できるだけ多くのストック、すなわち資産をもつことが有利な立場だとされていました。資産とは貯金のことでもあり、家族や同級生などの人的ネットワークや、大学の卒業証書や資格などの肩書きも含め、過去において手に入れ「ストックしてあるモノ」という意味です。

今の時代ではより多くのストックを持つ者が有利な立場となり、貯金やいざという時に助けてくれる親や兄弟、年老いた時に助けになるであろう子供をいる人は、もたない人に比べてもより手厚いセーフティネットに守られていることになります。

なのでより多くのストックを持つためにお金を貯めようとしている人もたくさんいます。
ですが、今後人生100年となれば多くのストックを持つよりは、その時々において何らかの価値を生み出すことができる「フローの力」のほうが重要であるとちきりんさんは説いています。

「貯金はあるけど自分で稼ぐ力がない人」と、「貯金はないけど自分で稼ぐ能力を持っている人」。
前者は定年まで大企業で働いてきたような人であり毎月給与が振り込まれてボーナスも退職金ももらえて貯金がたっぷり持っています。
ですが、自分で稼ぐ力はなくどうすれば組織に属さずに働くことができるのか、想像もできない人もいます。
そういった人たちは貯金はたくさんあっても年々減り続ける貯金に怯えながら暮らすことになります。

後者のストックは少ないけどフローの力を持っている人は、貯金が少なくても最低限の生活費を自分で稼げるような能力を持っている人で常に自分でどうやって稼ぐべきか考えています。
長生きの可能性が高くなると、いくら貯金=ストックを持っていても不安が尽きることはなく、フローを得る力がある人はより安楽に構えていられることができます。


40代で働き方を選びなおす

世の中の変化を感じこのままでは、先行きも明るくない。でも具体的に何をすればいいのか?
考えられる選択肢は以下の3つとなります。

  • 自分でリスクをとり、多大なエネルギーをかけて、勝ち組を目指して戦う道
  • 思い切って世の中の”あるべき論”からきっぱりと降りる道
  • 何も考えない静観の道

この中で一番大変なのが勝ち組を目指して戦う道です。必死で勉強して世界で通用する人材を目指しても入り口からして厳しい選択肢がありうまく潜り込んだとしても常に成果が問われます。
2つ目の”あるべき論”からきっぱりと降りる道に関しては恵まれた大企業をやめたりいわゆる上昇志向から降りてしまう道です。
とりあえず選びがちなのが3つ目の何も考えない静観の道ですが、たとえこの道を選んだとしても将来明るい未来が待っているとは限りません。

これから40代を迎える人にとって静観の道はとてもリスキーであると説いています。

昨今、業績悪化が報じられる電機メーカーで働く40代の人たちは、就活時には一流大学で当時最も人気が高かった電気・電子工学を専攻した、優秀な学生でした。文系学生にとっても、今や構造不況に喘ぐ新聞、テレビ、広告などのメディア業界や、相次ぐ再編・合併により役員ポジションも支店長ポジションも大幅に減ってしまった都市銀行に就職するのが、一番の勝ち組だったのです。
その人たちが、本来最も力が発揮できるはずのタイミングで、リストラやボーナスカットという苦境に直面しています。

今までのように敷かれたレールを走っていれば安泰だと信じられていた静観の道が今やもっともリスクがあることが分かります。
とくに40、50代がノンスキルでリストラとかなったら今後目も当てられない状況になるのは目に見えていますね。

おわりに

ざっと紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
今後は定年70歳なんてこともありうるので今までのように安定した企業でも新卒で入社したとしても70歳までの約50年間同じ会社で働けますか?僕には無理です。
60過ぎても働き盛りの頃のようにバリバリ働くなんて現実的でないし満員電車に揺られて通勤なんてことも体力的に厳しそうです。
それならば『人生は二回、生きられる』という考え方にシフトし、40代まではキャリアを積み、その後は今までの経験を生かして別の生き方、働き方を模索したほうが現実的であるということが分かりました。


未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)

『プログラミング』未経験、独学で手っ取り早くJavaを習得する方法

プログラミング

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はじめに

IT業界の人材不足が深刻化し、2030年には人材が78.9万人不足になるというニュースはあちこち見聞きしていますが、IT業界で働いている身として2016年現在、IT技術者の人材不足は肌で感じている状況です。
ITの分野は今後も市場は拡大傾向であり時代にあったスキルを身につけておけば仕事には困らない印象です。

そこでこれからプログラミングを学ぼうとしている方でなるべくコストをかけず最短で習得できるカリキュラムを考えてみました。(なぜjavaかは後述します)
ちょっとスパルタな内容かもしれませんが手っ取り早く習得する近道でもありますので興味のある方はチャレンジしてみてください。



なぜJavaなのか?

まず第一に挙げられるのがJavaは習得しやすい言語と言われておりオブジェクト思考の概念を理解してしまえば習得はそれほど難しくありません。
また、Javaを覚えてしまえば他のオブジェクト思考のプログラミング言語も抵抗なく習得することが可能です。

Javaは汎用性が高くマルチプラットフォーム対応の言語であり様々なOSと相性がよくMacやWindows、Linuxでも幅広く利用されていること、Webサービスや各種アプリの開発、大規模ネットワークサーバやデータベースなど規模の大小に関わらず活躍ができる言語でもあります。
ネット上にもJavaの情報は多くライブラリも豊富に用意されているので複雑な処理もライブラリでカバーできるのは大きなメリットではないでしょうか。

就職活動するとき、対象企業がJavaプログラマを募集していることが多く、それ以外の言語で募集していたとしてもJavaならマルチプラットフォーム、他言語の良いとこ取りってとこもあり他の言語が未経験でもJavaができるなら・・・って理由で採用される可能性も高いです。

スキルアップ、独立の足がかりに

前述したようにJavaは未だ根強い人気を誇っている言語で、OSに依存しない言語なので小規模なアプリ開発から大規模なシステム構築までJavaが使われていることも多い印象です。
そのため案件も多岐にわたります。数年Javaプログラマとして働いたあとに独立するのもありかもしれませんね。

最短40日でJavaを習得する方法

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最短40日でJavaを習得できるのか?答えはYesです!経験者が言うから間違いありません。
人によっては更に短い期間でも可能です。
要領よく学習するためには全てを詰め込もうとせず、あくまで要点をサラッと覚えるくらいの気持ちで問題ありません。
わからないことはネットですぐ調べることができますので。
以下学習にオススメのコンテンツと書籍を紹介します。

オススメのコンテンツ 期間:10日

ドットインストール

ドットインストール
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まずはドットインストールの動画でJavaの実行環境から動かし方まで一通り学ぶことから始めます。

Java初心者入門講座

Java初心者入門講座
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こちらのサイトでもアプリケーション開発まで一通り学べるので補足としてこのサイトで復習するのも良いかもしれません。



オススメの書籍 期間:20日

わかりやすい Java EE ウェブシステム入門

わかりやすいJava EE ウェブシステム入門

わかりやすいJava EE ウェブシステム入門

ドットインストールである程度基本的な文法が理解できたら、こちらの書籍で学習することをオススメします。
ショッピングサイトやウェブシステムの作り方からデータベースの基礎についても学ぶことができます。
サンプルも豊富なためオススメです。

課題にチャレンジする 期間:10日

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今までの総括のため、そして就職時にアピールするため、まずはJavaを駆使して自分の作品であるWebサイトを作ります。
可能ならデータベース(DB)やJavaScriptを駆使したショッピングサイトもどきを作ります。
なんでもいいので自分が気に入ったサイトを模写するのも良いかもしれません。(僕はそうしました)

JavaとJavaScriptは全くの別物ですがこの段階まできてるならちょっとした制御くらいは組めるはずです。
サイトを一つ作るというのは以外と大変です。この過程で何度も行き詰まったり苦しんだりしてください。その過程で学べることも非常に多いので。

なぜWebサイト?なぜDBやJavaScriptも使用するのか?

それは就職時にアピールするためです。Webサイトを構築するとなると多少HTMLやCSSの知識も必要。これはやりながら覚えれば良いです。
Java単体で作ったものよりプラスαとしてDBやJavaScriptも駆使して作ったほうが印象が違いますね。
つまりショッピングサイトを構築するということはJava以外にも以下のスキルが身についているということになります。

  • JavaScript
  • HTML
  • CSS
  • データベース
フォーラム、質問サイトは積極的に活用する

質問の方法を学ぶことも重要ですので積極的に活用してください。不明点は具体的に何をどうしたいか、何ができないか体系立てて説明できるスキルも重要です。
初心者の頃は知恵袋とかお世話になりました。

余裕があるなら資格取得も有効

資格は役に立たないとはよく言いますが、スキルのパロメータとして就職時に資格は非常に有効であり、資格の有る無しでも印象は違います。
また、会社によっては資格手当があるので余裕があるならチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
Java SE 8 認定資格

独学で重要なこと

  • 必ず期限を設けて終わらすようにする
  • 必ず決めた時間は勉強にあてる
  • 毎日続けることが重要
  • 時間がない人は時間を作る努力をする
  • 書籍の内容は全てを詰め込む必要は無い。むしろ無駄。ネットで簡単に調べることができるから

終わりに

変化の激しい業界ですが、技術を身につけておけば潰しがきくので今後のキャリアアップのためにも無駄になることはありません。
未経験だとプログラミングってなんだか難しそうな印象ですが、実際やってみればなんとかなるものです。

音楽好きなら「Spotify」は絶対オススメ!!

アプリ iPhone

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出典: Your EDM

はじめに

世界最大手の音楽ストリーミングサービスであるSpotify(スポティファイ)、今まで招待制でしたが、11/10よりついに一般公開されました。
Spotifyの強みはなんといっても豊富な楽曲数(4000万曲以上)が挙げられますが、それよりも特筆すべきはプレイリストの豊富さがあります。

せっかく曲数が多くても自分で新しい音楽を発掘するのは面倒なんて方は豊富なプレイリストから気分にあったものを選択すればきっと新しい出会いがあるはずです。

プレイリストは誰でも公開・共有が可能で人気のあるプレイリストは本当センスのよい曲が多い印象です。



Spotifyについて

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アプリをiPhoneにダウンロードして起動すると初回登録画面が表示されます。
登録はとっても簡単でアドレス、パスワードなどを入力すればすぐに使用できます。
Spotifyは以下の4つの画面で構成されます。

Home画面

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登録が完了するとHome画面が表示されます。
初回時は「おすすめプレイリスト」、「人気プレイリスト」、「チャート」、「ニューリリース」などが表示されます。
ある程度聞き込むと「最近聞いたものからオススメ」が表示されます。

Browse画面

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Browse画面から様々なジャンルの音楽を選択することができます。
何を聴こうか迷った時は「ジャンル&気分」からその日の自分の気分にあった音楽を選択するといった使い方ができそう。
とにかくジャンルが豊富なことに驚きました!
再生中の曲は歌詞を表示することもできますし、気に入った曲はどんどんプレイリストに追加することができます。

Search画面

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アーティストやプレイリストを検索できます。聴きたいプレイリストをここから検索するのが手っ取り早いかもしれませんね。
たとえば朝の気分に合ったプレイリストを聴きたい場合、「Morning」なんて検索すると豊富なプレイリストが表示されます。

My Music画面

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ここから各種設定や「お気に入り」、「フォロー」登録した音楽が選択できます。


有料と無料プランの違い

Spotifyは月額制の有料プランと無料プランがあります。

有料プラン

有料プランであるPremiumは月額¥980で購入できます。Apple Musicみたいに家族会員制のプランはないようです。
「最高音質」の再生、曲のダウンロードが可能になりオフライン再生が可能です。

  • 有料プランの登録

有料プランは「My Music」から画面右上の「設定」ボタン→「アカウント」→「Premium」の順に選択します。

無料プラン

無料プランであるFreeは曲を数曲再生するたびに広告が流れる仕様になっているようです。(いきなりKitKatのCMが流れました。。。)
広告は数秒〜30秒くらいのものがあり、これを煩わしいと感じる人は迷わず有料プランにしたほうが良いでしょう。

また、無料プランの最大のデメリットとして基本シャッフルプレイのみで曲送りも数回しかできません。
有料プランで挙げましたが設定で「最高音質」が選択できません。選択できるのは「自動」、「標準音質」、「高品質」のみです。
特に音質にこだわりがなければデフォルトで設定されている「自動」でも十分です。

当然アルバムの中からお気に入りの曲だけ聴くなんてこともできません。
ですが、割り切ってプレイリストの曲を垂れ流して聴く分にはいいかも。

Spotifyの感想

『NO MUSIC,NO LIFE』な方、音楽が好きでいろいろな音楽と出会いたい方は迷わず Sptifyを試して見ることをオススメします!

センスの良いプレイリストが豊富で音楽漬けになるかもしれませんね!
その他気に入った要素としてUIがクールで使いやすいこと。洗練されています。
また、サクサク動くのでストレスもありません。Apple MusicはUIが個人的にうーん……って感じで使い勝手も悪いしアップデートしてから動きがもっさりしてきたので不満がありました。
Spotifyは使い込むうちに新たな発見もあるかもしれません。音楽大好き人間は是非押さえておきたいアプリと言えます。

Spotify -音楽ストリーミングサービス

Spotify -音楽ストリーミングサービス

  • Spotify Ltd.
  • ミュージック
  • 無料

惨めな老後をおくらないために

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はじめに

今社会問題化している超高齢化社会についてどれくらい理解できているでしょうか?高齢者の貧困率も年々上昇し、明日は我が身と悲観的な考えを持っている人も相当数いるのでないかと思われます。
年金や医療費が財源を圧迫し、毎月律儀に払っている年金だって将来貰えるかどうかも分かりません。
そんな日本の未来に希望を見出せず極力消費を控え貯蓄にまわすのは当然の流れと言えます。

なんとなくこのままではマズイという意識はあるものの、では老後の対策として何をどうすれば良いのか?
本書「下流老人」を読んで改めて老後の危機感を持つことができたとともにセーフティネットの活用を視野に入れることの重要性も理解できました。

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)

理想の高齢期というものは、今までの努力が報われて家族や友人など多くの関係性に恵まれて残りの人生を趣味や旅行に費やし、豊かで暖かく人生の集結に向かっていく……。
とういのが一般的な理想の老後というものですが、現実には相当なギャップがあり国が定める「健康で文化的な最低限度の生活」を送ることが困難な高齢者が多いことに気付かされます。
「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」を下流老人と定義し、この問題を放置すれば社会が持続可能ではなくなってしまう重大な「社会問題」としています。

以下本書「下流老人」を読んで参考になった箇所を紹介します。

下流老人にないもの

著者が多くの相談を受ける中で見えてくるのは、下流老人には以下の3つが「ない」ということ。

収入が著しく少ない

下流老人の特徴として世帯収入が著しく低くその収入では必要最低限の暮らしが営めない。生活水準は生活保護レベルかそれに近い状況にあります。

十分な貯蓄がない

十分な貯蓄がない場合、健康的で文化的な暮らしを維持することは難しいばかりか事故や病気、介護などの生活上でのトラブルに襲われた場合、たちどころに生活が破城してしまいます。

平成26年総務省「家計調査報告書」によれば、高齢期の2人暮らしの場合の一ヶ月の生活費平均は、社会保障などをすべて込みで約27万円。

高齢者で2人暮らしの場合の生活費は社会保障などすべて込みで約27万円も必要であること。収入が27万円以下の場合は当然不足分は貯金から補う必要があり貯蓄額が少ないとすぐに生活が破城してしまうのは目に見えていますね。

頼れる人がいない

理想の高齢者像というのは「息子や孫たちと同居し、日常的にコミュニケーションを取りながら支え合って暮らしていける」というものですが、下流老人にはこのように気軽に会話ができたり、相談できる人が身近にいないケースが多く社会的に孤立しているケースが多いとのことです。

核家族化が進んで久しい今の時代では助けてくれる家族がいなかったり経済的に困難な場合が多く相談、支援してくれる人が近くにいなければ、当然自炊や生活全般を自分自身で行わなければいけません。
また、相談できる人がいなければ振り込め詐欺などの犯罪被害にも遭いやすくなりますね。

下流老人の何が問題なのか?

下流老人は「あらゆるセーフティネットを失った状態」であることを指し、この問題は社会に対してどのような悪影響を生むのか?

親世代と子供世代が共倒れする

親が生活に困った場合、子供としてはできる限り援助したいと考えるものですが親の面倒を見たくても経済的な理由でそれができないという問題もあります。
経済的な依存が必要な高齢者を扶養するということは一般的な家庭モデルからみても子供世代に相当な負担が必要であること、現役世代の平均給与は微減傾向にあるだけではなく、正社員に比べても年収が劣る非正規雇用の派遣社員が年々増加しています。
このような状況において家族が親世代を扶養するといったモデルは限界に達しています。

価値観の崩壊

高齢者のために現役世代が共倒れになるような事態になれば、高齢者が尊敬されない、年寄りなんか邪魔、お荷物としか見られなくなる危険性も十分にありえます。
高齢者を自分たちの生活のために排除することに何の疑いも持たない人もでてくるかもしれませんし、価値観の崩壊は様々な教育制度やシステムに影響を与え、「健康が一番」「長生きは素晴らしい」などの価値観が崩れ去ってしまうかもしれませんね。

下流老人の社会的な問題

下流老人の問題を放置したままでは親子二世代が共倒れする危険性があり高齢者や他者に対する尊重の念や価値観が崩壊する恐れもあります。
さらに現役世代の消費が抑制され経済が冷え込み少子化が加速するといった悪循環に陥ってしまいます。

生活困窮者の現状

相談に来られた方々は、異口同音にこうつぶやく「自分がこんな状態になるなんて思いもしなかった」要するに、老後の貧困は想定外の事態だというのだ。だからこそ、対応や対策が後になってしまい、より困難な状況を生み出してしまうことになる。

つまり本人がどれだけ努力したつもりでも下流に陥るには理由があるということです。
多くの人々は「自分は大丈夫だろう」という根拠のない自信を抱きます。この意識と現実との乖離は相当に危険であり、だからこそ他人事にしてはならず本気で取り組むべきではないでしょうか。
下流老人の問題は一過性のものではなく社会問題として根底から対策を立てなければ手遅れになることは目に見えていますね。

非正規は正規の3分の1しかもらえない!?

同じ「年収400万」でも、厚生年金をかけている場合と国民年金だけの場合、受給額に歴然とした差が生まれます。
派遣社員と正社員で比較した場合、老後の年金は年間約110万円の差が生まれるとのことです。
65歳から20年生きるとしたら約2200万円、30年なら約3300万円の差が生まれることになり同じ年収でも厚生年金に加入しているか否かで老後の年金支給額に相当な違いがあることが分かります。
厚生年金に加入していない場合、現役時にそれなりに対策をしておく必要があります。

平均年収を得ている正規雇用者でもリスクが高い現状ですが、非正規雇用者の下流化へのリスクがどれだけ高いかは推して測るべしですね。
今の僕ら20〜30世代が年金をちゃんと貰えるかはかなり怪しいところですが……。

放置される下流老人

すべての人に下流老人のリスクがあるなかで、「自分は大丈夫だ」と思っていないだろうか。このようなわたしたちの意識が下流老人の問題を悪化させ、より先の見えない状態へと追い込んでいく。
下流老人の問題を改善するには、わたしたち自身の考えや価値観を変える必要がある。わたしたちの言動が、無意識に下流老人を社会の隅へと追いやっていることに自覚的でなければならない。

下流老人はこれからも増えることは明らかであり何も対策が講じられていないのは問題です。その背景には現役世代の「無自覚」の問題があり現実を直視して対策を考えないと手遅れになることは言うまでもありませんね。

自分でできる自己防衛策

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生活保護を正しく知っておく

実際に生活保護を受けたいけどどうすればいいのか?
生活保護利用を妨げるものとして「制度の無理解」があり、しくみを正しく理解できている人は少なくその他社会保障制度にいたっては存在自体知られていません。
本書では制度をよく理解するのが下流化を防ぐ第一歩であり必須の知識と説いています。

■生活保護手続きの流れ
生活保護を利用したい場合はまず地域の社会福祉事務所の生活保護担当に申請を行い、実際に保護を受けるには次のような調査が行われ生活保護として認定される必要があります。

  • 対象者の生活状況などを把握するための実施調査(家庭訪問など)
  • 預貯金、保険、不動産などの資産調査
  • 扶養義務者による扶養の可否の調査(親族からの仕送りなどの可否)
  • 社会保障給付(年金など)や就労収入などの調査
  • 就労の可能性の調査(労働の可否)

■保護費の支給額と内容

都内23区に住む単身の無収入高齢者の場合、個人差はあるが概ね支給額は「生活扶助費」が約8万円で、「住宅扶助費」が約5万円で、合計13万円程度となる。
ただ誰もが一律に最低生活費を満額もらえるわけではない。保護対象であっても就労収入や年金などの手当、親族からの援助がある場合、最低生活費からそれら収入の合計金額を引いた差額分が支給される。

実際に支給される保護費は年齢や世帯人数、住んでいる地域によって異なるとのこと。生活保護は世帯単位で行われるものであり、世帯構成員が増えればそれだけ金額も増えます。
東京と沖縄では物価や家賃相場が違うため、住んでいる地域によっても支給額は異なります。
また、生活保護による扶助にも様々な種類があり生活扶助や住宅扶助のほかに、必要な医療・介護サービスを受けるための「医療扶助」や「介護扶助」もあります。

■保護の需給要件
生活保護を受けるためには月々の収入が最低生活費を下回っている必要があります。
最低生活費については、各地方自治体のホームページに掲載されている「生活保護基準額表」を参照。

「資産運用」については資産と預貯金のほか、車や宝石、利用していない不動弾、貯蓄性の高い保険(積立型の保険)などを指します。
これらを所有している場合は原則保護を受ける前に生活費にあてることが求められるとのことです。
ただし、生活で利用している土地や家屋などは手放す必要はありません。
「能力の活用」については「働くことができる状態かどうか」を指します。そのため心身が健康で、十分働けるとみなされた場合は保護を受けられませんが、働く場所がなかったりその機会に恵まれなかったりする場合は保護費として需給できます。

医療の問題

医療費の支払いが困難な場合は「無料低額診療所」が利用できます。「無料低額診療所」は「生活困難者のために、無料又は低額な料金で診療を行う事業」に位置付けられた施設でお金がなかったり健康保険証を保持していない場合も利用可能です。
各都道府県の無料低診療所を探し、ソーシャルワーカーに相談しては、早い段階で受診することが自信のためであり、医療機関や国の負担も軽くなります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?これからの時代下流老人の増加は疑いようがありませんが、保護制度や仕組みを正しく理解、利用する知識を持っていれば下流化という惨めな老後を過ごすことは防ぐことができそうです。
自分で老後に備えて対策をとっておくのが一番ですがセーフティネットをうまく活用する術を身に付けたいところです。

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)

下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)

思考能力を高めたいなら『自分のアタマで考えよう』がオススメ!

読書・書評・感想

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

普段いかに自分のアタマで考えていないか?考えるためには何をすればよいか?そのヒントを与えてくれた一冊です。

一日に働いた時間のうち何にどのくらい考えることに時間を使ったか?ほとんどの作業はデータの収集や考えることを必要としない雑用などで大半を占めて実際に考えることに使った時間はごく僅かだったりします。
考えるということは自分のアタマで情報を分析、予想したり筋道を立てること。本書で説明している思考のプロセスにおいてそれぞれ考えることをしなければ表面上の結果しか理解することができずそのものの意味を知ることができません。

本書「自分のアタマで考えよう」は考えるための方法論を纏めたもので思考能力を高めたいけど何をどうすれば分からないなんて方は一読してみることをオススメします。



情報の意味について考える

情報を見たときに考えなければいけないのは、「なぜ?」と「だからなんなの?」の二つを考えるようにする。特に数値化された情報については必ずこの二つを考える必要があるとちきりんさんは説いています。
数字の情報についてはその結果だけ見がちですが、数字には何かの現象や活動の結果なので、その数字の背景を探って考えればその先に起こることを予想し、その為にどのような対応をすれば良いか見えてくるはずです。

判断基準が多くて決められないとき

何かを選ばなくてはいけないとき、判断基準が多いと判断に迷って決められないなんてことは結構あります。決められないのは「判断基準」が多いからであり、このような場合役に立つのが「判断基準に優先順位をつける」ことです。
全ての判断基準が同じ重要性を持っているわけではないので判断基準のうち今、何が重要なのか?をあらかじめ決めておけば決断することが一気にラクになるということです。
僕の場合は判断基準が多いと思考停止状態に陥ってしまうことがよくあるので……笑 優先順位をつけるというのは非常に大事ですね。
本書においてはマトリクスを用いて判断基準を仕分けする方法を説明しています。この方法は様々な場面で使えそうです。

「考える」ためにしなければいけないこと

  • いったん「知識」を分離すること!
  • 「意思決定のプロセス」を決めること!
  • 「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと!
  • あらゆる可能性を探ること!
  • 縦と横に並べて比較してみること!
  • 判断基準の取得選択をすること!
  • レベルをごっちゃにしないこと!
  • 自分独自の「フィルター」を見つけること!
  • データはトコトン追いかけること!
  • 視覚化で思考を深化させること!
  • 知識は「思考の棚」に整理すること!

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

安くて美味しい洋食屋「フランス飯屋 ア・ラ・山田亭」大井町

レストラン

神奈川県足柄上郡に属する小さな町、大井町に行ってきました。
立ち寄ったのが以前より気になっていた知る人ぞ知る小さな洋食屋「ア・ラ・山田亭」
地元の人じゃないと気づかないような一角にそのお店はあります。
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シェフは老舗ホテルである箱根の ”富士屋ホテル" の元総料理長。
店内は落ち着いたただ住まいで年季は入っていながらも掃除が行き届いています。どことなく気品さが漂ってる感じです。まるで軽井沢の隠れ家レストランに訪れたような印象でした。

注文したのはランチメニューのBセット ¥1000

  • ハンバーグシチュー
  • ライス
  • サラダ
  • ドリンク

料理はさほど待たずに運ばれてきました。
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1000円という安い値段ながらもしっかりと丁寧に作られた印象でまさに一流ホテルで食べているシチューを味わっている感覚でした。
ご飯も新米なのかな?とっても美味しかったです。
店内は静かなので普通に喋ると響き渡ってしまうのでどうしてもひそひそ声になってしまいますね。
メニューも豊富で値段も良心的なのでまた行ってみます。

フランス飯屋 ア・ラ・山田亭
神奈川県足柄上郡大井町金子182-3
TEL : 0465-83-5971
11:00~15:00
17:00~21:00

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