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na-kkun's life

システムエンジニア兼業でライターしてます。日々感じたこと。思ったことを書いていきたいと思います。たまに変なこと書きます。

30代で差をつける「人生戦略」ノート

読書・書評・感想

30代で差をつける「人生戦略」ノート―最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方

30代で差をつける「人生戦略」ノート―最短・最速で結果を出す「頭と時間」の使い方

気がつけば30代、もう30代……。
結婚して家は建てたけど中身は10、20代の頃と全く変わっていないような。
悩める30代は一読してみるべきかも。
結構良いことが書いてあるので以下読書メモを残します。

・自分の仕事の「付加価値」を常に意識する。いつ自分の仕事がなくならないとも限らないからこそ雇われ人根性を捨て、自分の仕事が社外の専門企業より付加価値が高いかどうかを常に意識する必要があるのです。

・ビジネスであろうとプライベートであろうと、幸せな人生を自分の意思で制するためには、常に勉強が必要だといくことです。
自分への投資が最大のリターンを生むということは冒頭でも述べましたが、少数の非凡な人たちは、今なお勉強し続けています。なぜなら勉強したほうが、もっとラクになるし、充実した人生になることを知っているからです。
大切なポイントは、アウトプットを意識した勉強をする。
あらかじめ実践で使うことを意識して勉強する。

・多くの人が読書や勉強にいそしんでいますが、重要なのは、そうした勉強を通じて、「自分はどう思うか?」「自分はどう行動するか?」に帰結することなのです。
それがない読書や勉強-例えば何冊本を読んだとか、何時間勉強したとか、どんな資格を取得したとかなどは全く無意味ではないでしょうか。

・業務報告をさせて、今日の反省と明日以降の行動計画を言わせてみれば、できる人かどうかは一目瞭然です。
できる人は非常に具体的だけれど、普通の人は粗いのです。だから全てが後手後手に回り、要領も悪いのです。できる人になるには、普段から具体的に考える思考の深さを、面倒くさがらずにとことん考え続ける努力を習慣にすることです。

・しつこく考え抜く持久力をつけるには
思考停止状態を防ぎ、付加価値思考にシフトするには、「知的好奇心」と「知的体力」が必要です。
知的好奇心とは、「もっと知りたい」「それは本当なんだろうか」「どうやったらできるのか」「要するにどういうことなのか」「実際に確かめてみたい」と思う心です。
知的好奇心とは、本質を知ろうという素直な気持ちです。
知的体力とは、途中でうやむやにしないで、行動レベルまで考え抜くことができる「持久力」のことです。
行動レベルというのは、「自分ならどうするか」ということです。

・自分の「限界記録」を更新し続けよ
仕事のアウトプットを出すのも、資格試験に合格するのも、物事を短時間で済ませるのも、集中力が決めてです。
集中力は鍛えることができます。目の前の仕事や勉強に没頭すれば、集中力も筋肉と同じように発達し、より高度な集中力を身につけられるようになります。
そのトレーニング方法とは、疲れてもうダメだという状態の時に、とにかく気持ちを奪い立たせて「もうひと踏ん張り」することです。

・「未来の自分」を作る”先行投資”を惜しむな
僕が米国公認会計士の受験勉強をしていた時は、土日は朝から晩まで専門学校の自習室にこもっていました。
自宅ではついテレビを見てしまいますが、そこにはもちろんテレビはありません。
勉強せざるを得ない環境に身を置くこと。
自分のマシンの性能を高めるためには、努力し続ける意思の強さに加えて、「挫折しない環境作り」が重要です。
そのためには、ちょっとした出費や時間や労力は、「必要な投資」として捻出してください。

・モチベーション維持に効く「合言葉」
仕事が出来る人は、快活でポジティブな人が多いようです。
どんなに優秀でも、いつも否定的で後ろ向きな思考をしていては、チャンスを逃します。
そして、ポジティブシンキングは、性格や価値観にも由来するものと思われがちですが、一種のスキルであり技術ですから、訓練で誰でも身につけることができるのです。
長い人生の中では、いいことも起こるし、もちろん悪いことも起きる。
しかし、それは一過性の出来事にすぎず、すぐに過去のものになります。
だから、悪いことがあってもいいように解釈する。どんな出来事でも自分にとってはオールOKですよ、
とどっしり構える。ハッピーエンドの物語には、必ず途中に苦難が待ち受けています。
「だから、いいんです!」を合言葉にする。

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