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na-kkun's life

システムエンジニア兼業でライターしてます。日々感じたこと。思ったことを書いていきたいと思います。たまに変なこと書きます。

システムエンジニアなら読んでおきたいオススメ本を紹介

読書・書評・感想 仕事 人生

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はじめに

読書の秋ということで個人的に非常に勉強になった!と感じた読み応え抜群なディーブなオススメ本を5冊ご紹介いたします。
管理者、リーダー向けの本もありますがシステムエンジニアはもちろんサラリーマン、フリーの方も読んでおいて損はないと思います。



エンジニアのための時間管理術

エンジニアのための時間管理術

エンジニアのための時間管理術

  • 作者: Thomas A. Limoncelli,株式会社クイープ
  • 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 11人 クリック: 322回
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内容

システム管理者、ネットワーク管理者を中心にしたエンジニアのための実践的な時間管理術を紹介。作業リスト、スケジュール、さらに仕事とプライベート双方の長期的な目標を管理する方法を解説する。

感想

一読の価値あり。良書です。エンジニアでなくともサラリーマンや事務処理系の仕事をしている方でも十分応用がききます。タスクの使い方など具体例が豊富で参考になりました。ときどき読み返してます。

ピープルウェア

ピープルウエア 第3版

ピープルウエア 第3版

  • 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,松原友夫,山浦恒央
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2013/12/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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内容

開発プロジェクトで技術よりも何よりも大事なもの――それは「人」。一人一人の人格の尊重、頭を使う人間にふさわしいオフィス、人材の選び方・育て方、結束したチームがもたらす効果、仕事は楽しくあるべきもの、仕事を生み出す組織づくり、という6つの視点から「人」を中心としたプロジェクト開発の大切をユーモラスに語っている。

感想

プロジェクトを進める上で一番大切なのはチーム力であることを改めて教えてもらいました。
風通しの悪い職場では物事は円滑に進まないし、モチベーションにも影響する。
プロジェクトリーダー向けに書かれている内容ですが、若い人やこれからこの業界に入ろうと思っている人も読んでおいて損はないと思う。

闘うプログラマー

闘うプログラマー[新装版]

闘うプログラマー[新装版]

内容

「伝説のプログラマー」とプロジェクトチームの死闘。史上最大のパソコンソフト開発プロジェクトに秘められた人間模様を、熱いタッチで描くノンフィクションの名作。

感想

WindowsNT開発のドキュメンタリーです。ハウツー本ではありませんが開発の苦労が垣間みることができ、文句なしに面白かった。
主人公であり伝説のプログラマーであるデビッド・カトラーが常に何かにぶち切れてる感じ。
この業界に従事している方なら思わず笑ってしまう場面も。
特にライブラリ管理チームとの攻防戦は笑えた。ドラマ化したらぜひ見てみたい。
これくらい大規模なプロジェクトなら破天荒なおっさんのほうが逆にチームをまとめられるかもしれませんね。

SEのためのうつ回避マニュアル

SEのためのうつ回避マニュアル~壊れていくSE

SEのためのうつ回避マニュアル~壊れていくSE

  • 作者: 株式会社ピースマインド,田中貴世,渡辺眞里子,石川賀奈美
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2008/05/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 38回
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内容

仕事をする現代人は、成果主義や将来への不安など、多くのストレスを抱えていますが、なかでもIT業界は構造的に“うつ病”になりやすく、SEの現場では心の病が多発しています。また、「うつ予備軍」も相当数いるといわれています。本書は、豊富な経験をもつカウンセラーが、IT業界全体の構造的な問題点を指摘しつつ、ストレスが心身に及ぼす影響の話、危ないと思ったときのチェックのしかた、メンタルのコントロール法、コミュニケーション法、気持ちをラクにする法、周囲による対処法などを解説します

感想

ぜひ読んでおきたい一冊。うつにならない為の回避策がこと細かに解説されており非常に参考になりました。
うつ回避以外にもSEの為に必要な知識やキャリアイメージについても書かれています。
また、この本はうつになる前の回避マニュアルなので、うつにならない自信がある方以外は自覚する前にぜひ読んでおいたほうが良いです。
SEにとどまらずサラリーマンでも十分役に立つ知識が豊富です。

ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

ゆとりの法則 ? 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

ゆとりの法則 ? 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

内容

本書は、時代に合った企業へと変化する能力を身につけるための処方箋である。これから、効率と柔軟性のジレンマの本質を追求していく。効率を高めるほど、変化するのはむずかしくなる。本書は管理者に、少しだけ効率を落とし、大幅に効果を高める方法を教える。あらゆる変化に欠かせない「ゆとり」とはなにかを紹介。そして、やみくもに効率を追いかけ、あらゆるゆとりを削るのではなく、ゆとりを上手に使う方法を提案する。

感想

「ゆとり」の大切さについて改めて考えさせられました。サラリーマンやエンジニアはもちろん、精神論で物事を進めようとする経営者、管理者にこそ読ませたい。結構痛いとこもついてると思います。

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