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na-kkun's life

システムエンジニア兼業でライターしてます。日々感じたこと。思ったことを書いていきたいと思います。たまに変なこと書きます。

MacにVirtualBoxとUbuntuをインスールしてみた

mac Linux

はじめに

VirtualBoxとは?

VirtualBoxとはWindowsやMac、LinuxOSなどで動作することができる仮想化ソフトです。
例えばMacにVirualBoxをインストールしておけば、Mac上でWindowsやLinuxなどの複数のOSをインストールして動かすことが可能となります。
また、VirtualBox上で実行されている仮想OS(ゲストOS)を使用中でもVirtualBoxを実行しているPC(ホストOS)も使用することが可能ですので作業によって交互にOSを使い分けることができます。
ここではLinuxの中でも最も人気の高いUbuntsをVirualBoxにインストールしてみます。

Ubuntuとは?

UbuntuとはLinuxのOSの一つで無償で提供されているLinuxのディストリビューションの中では人気が高く、学習、ビジネスなど幅広い用途で使用されています。
また人気が高いのでネット上でも用意に情報を入手することができます。
今回はVirtualBox上でUbuntuをインストールしてみます。

1.VirtualBoxのダウンロード

ここではMacにVirtualBoxをインストールする手順を紹介します。

以下のダウンロードページにアクセスし、「VirtualBox 5.0.14 for OS X hosts」の「amd64」を選択するとダウンロードが始まります。
Downloads – Oracle VM VirtualBox
f:id:mori_nao:20160226100416p:plain

2.VirtualBoxのインストール

ダウンロードした「VirtualBox-5.0.14-105127-OSX.dmg」を実行し、1の「VirtualBox.pkg」をダブルクリックします。
f:id:mori_nao:20160226094532p:plain
インストール画面が表示されたら「続ける」をクリックし、「インストール」を実行します。

インストールにはさほど時間は掛かりませんでした。「閉じる」ボタンをクリックしてインストールを終了します。

FinderのアプリケーションまたはLaunchpadから「VirtualBox」を実行します。
マネージャー画面が表示されます。
f:id:mori_nao:20160226094547p:plain

3.Ubuntuのダウンロード

以下にアクセスしてUbuntuのisoイメージをダウンロードします。
Ubuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロード | Ubuntu Japanese Team

ここでは「Ubuntu 14.04」の「ubuntu-ja-14.04-desktop-amd64.iso(ISOイメージ)」を選択します。
f:id:mori_nao:20160226094825p:plain
容量が1.1GBあるので多少時間がかかります。

4.仮想マシンの設定

①仮想マシンの設定

ubuntuのダウンロードが完了したらVirtualBoxを起動し、「Oracle VM VirualBox マネージャー」画面より「新規(N)」をクリックします。
f:id:mori_nao:20160226094947p:plain

②「名前とオペレーティングシステム」の設定

「名前とオペレーティングシステム」画面が表示されるので必要な情報を入力及び選択します。
f:id:mori_nao:20160226095107p:plain

名前:Ubuntu14.04
タイプ:Linux
バージョン:Ubuntu(64-bit)

入力が終わったら「続ける」をクリックします。

③「メモリーサイズ」の設定

メモリーサイズを設定します。
とりあえず1GBくらいあれば十分です。
f:id:mori_nao:20160226095408p:plain
設定したら「続ける」をクリックします。

④「ハードディスク」の設定

ここでは「仮想ハードディスクを作成する」を選択して「作成」をクリックします。
f:id:mori_nao:20160226095628p:plain

⑤「ハードディスクのファイルタイプ」の設定

ここでは「VDI(VirtualBox Disk Image)」を選択します。
f:id:mori_nao:20160226095744p:plain
選択したら「続ける」をクリックします。

⑥「物理ハードディスクにあるストレージ」の設定

ここでは「固定サイズ」を選択しますが、空き容量に余裕があるなら「可変サイズ」でもかまいません。
f:id:mori_nao:20160226095839p:plain
選択したら「続ける」をクリックします。

⑦「ファイルの場所とサイズを」の設定

ディスクサイズは任意で設定し、「作成」をクリックします。
f:id:mori_nao:20160226100015p:plain

これで無事仮想マシンの設定が完了しました。
f:id:mori_nao:20160226100216p:plain

5.Ubuntuのインストール

①準備

VitualBoxより「起動」ボタンをクリックして仮想マシンを起動します。
isoファイルを選択して「Open」、「Start」の順にクリックします。
f:id:mori_nao:20160226101752p:plain

しばらくすると以下のような画面が表示されます。
f:id:mori_nao:20160226101854p:plain
「日本語」を選択して「Ubuntsをインストール」をクリックします。

②「インストールの種類」の設定

f:id:mori_nao:20160226102155p:plain
細かく設定したいなら「それ以外を」通常はディスクを削除してUbuntuをインストールにチェックを入れて「インストール」をクリックします。
警告:ハードディスク上のすべてのファイルが削除されますとありますが、Mac(ホストOS)側のデータが削除されるわけではないのでご安心を。
任意でチェックをいれて「続ける」をクリックします。

③インストール

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「続ける」をクリックします。

④「キーボードレイアウト」の設定

f:id:mori_nao:20160226102412p:plain
「日本語」を選択して「続ける」をクリックします。

続けて必要な情報を入力します。
f:id:mori_nao:20160226102443p:plain
入力したら「続ける」をクリックします。

インストールが始まります。
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無事Ubuntuが起動しました。
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⑤画面サイズの設定

Ubuntuが起動はされましたが、このままだと画面が小さく表示され、画面枠にフルスクリーンで表示されないので設定を変更します。
画面をリサイズするには「VBoxLinuxAdditions.run」を実行し、インストールする必要があります。

ubuntuデスクトップより「コンピューターとオンラインリソースを検索」をクリックし、検索窓から「端末」を入力します。
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アプリケーションに「端末」が表示されるのでクリックします。
端末より以下のコマンドを実行します。

$ cd /media/[ユーザー名]/[VBOX~]
$ sudo sh VBoxLinuxAdditions.run

インストールが完了したらUbuntuを再起動すれば自動リサイズされます。
これで見やすくなりました!
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