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na-kkun's life

システムエンジニア兼業でライターしてます。日々感じたこと。思ったことを書いていきたいと思います。たまに変なこと書きます。

なりたい自分を引き寄せる!「人生は書くだけで動きだす」の感想

読書・書評・感想

人生は「書くだけ」で動き出す

人生は「書くだけ」で動き出す

潮凪洋介著『人生は書くだけで動きだす』(飛鳥新社)の読書感想です。

著者によれば書くだけで人生が変わるということ。「書く」習慣をつけるだけで人生が変わっていく!
そう聞くとなんだかワクワクしませんか?確かに書くことのメリットはたくさんあると思います。
今思っていることを、とりとめもなく衝動的に書く。そしてそれを毎日続けることによって人生はゆっくりと動き出すとのことです。
ではなぜ書くことによって人生を変えることができるのか?それは本書を読めば分かります。 読後はきっと書かずにはいられなくなることと思います。

以下、参考になった箇所をいくつか紹介します。

「ピンチから脱出するシナリオ」を自問自答しながら書いてみる

ピンチに陥ったときは、そこから脱出するシナリオを書いてみることを勧めています。

弱った心に負けずに、前向きな「解決策」を考え、プラスの表現で書きつづります。しばらく書き続けているうちに、本当に自分の気持ちが前向きに変わってくるから不思議です。

確かに書いているうちに気持ちが整理され前向きにな気持ちになれますね。これは心の中に漠然とあった不安を書いて整理するうちに原因が明確になり、 モヤモヤがすっきりするからだと思います。

たくさんの共感を得たければ「実体験」を盛り込んで

簡単にいえば、自分が体験していること、あるいは体験したことを、心を躍らせながら書く、ということです。 心が動いた状態で文字をつむぎ出すと、その文字に必ずその「躍動感」がのります。理論だけではなく文中に「体験」を書くのです。

自分が体験していることを心を躍らせながら書くというのは大事ですね!書くペースも早まりますし共感も得られるのではないでしょうか。躍動感のない文章は読んでいてつまらない場合もありますので。

「何を書いていいのか分からない!」を一発で解決する超シンプルな方法

ブログに何を書いていいのか分からないと悩む人は結構いるのではないでしょうか。かくいう自分もよく何を書いていいのか分からなくてブログがまったく更新できない。なんてこともよくあります。

まずは今、一番自分の心を動かしていることについて書いてみましょう。それを素直に拾い上げて、文字にしてみてください。

確かに心を動かしていることについて書くのは苦ではないですし、スラスラと書き進めるのではないでしょうか? それでも「心がまったく動かない」という場合著者は「何も考えず電車に乗って1時間ばかり移動する」方法を勧めています。これは移動することで新しい景色がどんどん視界に入ってくるのでそれにより自動的に心に動きがでてくるとのこと。
これは電車に限らず応用できそうですね。いかに書きたい気持ちを起こさせるかが大事だと思います。

心の波長を操る「音楽でテンションアップ!ライティング」

音楽を聞きながらそのテンションに波長を合わせて文章を書くというもの。この方法はすでに実践していて効果は抜群だと思います。躍動感溢れる文章を書きたいときはテンポの良い音楽を、逆に落ち着いた文章を書きたいなら静かなジャズやピアノの曲なんかがオススメです。 ここで注意したいのがボーカルが強調されている曲は集中力の妨げになる場合がありますので注意が必要です。

「寝起きライティング」

神がかった文章を書きたいなら「寝起きライティング」をすることを勧めています。「寝起きライティング」って聞いたことありませんね。ねぼけ眼でそのまま文章を書き始めると、それだけで神がかったスピードで勢いのある文章が書けるというもの。寝起き後はまだ脳が完全に目覚めた状態ではないので逆に効率が落ちると思っていましたが実際は違うようです。これは試してみる価値ありそうですね!ではなぜ「寝起きライティング」がよいのか?著者はこのように述べています。

前日の出来事が睡眠によってリセットされ、頭の中は今日を生きる意欲で満ちているからです。心の雑念、感性のノイズがまだ発生していない状態です。

人生は「書くだけ」で動き出す

人生は「書くだけ」で動き出す

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